はぼろ甘エビまつり2018の日程や場所、駐車場情報や地元民おすすめのお得な楽しみ方

今年も、6月23日(土)と24日(日)の2日間”はぼろ甘エビまつり2018″が開催されます!

極上の甘エビを求めて、全国から観光客が押し寄せる2日間。はぼろ甘エビまつりとは、一体どんな祭りなのでしょうか?

はぼろ甘エビまつりについて、今回は地元民に聞いた楽しみ方から、会場へのアクセス、近隣観光地の紹介など盛りだくさんでご案内します!

はぼろ甘エビまつりとは

北海道の羽幌町で開催される、甘エビを中心としたフードフェスティバルです。

穫れたての甘エビと、エビメニューを中心とした屋台が楽しめます。屋台の他にも、甘エビをお得な価格で箱買いできる販売コーナーも人気を博しています。

参加者は2日間で約5万人。全道各地、また道外からもたくさんの観光客が来道します。

出典:羽幌観光協会ホームページ

いつもはゆったりとした時間が流れている羽幌町に、なんと人口の70倍以上の人々が訪れる、羽幌を代表するイベントのひとつです。

羽幌町はこんな町

羽幌町は札幌から約200キロ、日本海沿いに位置する人口約7000人の港町です。のんびりとした田舎町の羽幌町には、ちゃんとコンビニもありますよ。北海道ではメジャーなセイコーマートに加え、セブンイレブンも進出しています!

羽幌町といえば、海産物が豊富で、新鮮なエビやホタテ、タコやウニなどが穫れます。そして、甘エビの水揚げ量はなんと日本一!

今回の、はぼろ甘エビまつりの会場は、羽幌町の道の駅「ほっとはぼろ」内にある芝の広場です。

祭りのメインは、もちろん甘エビ

当日は、朝獲れの甘エビをその場で楽しめることはもちろん、激安で羽幌産甘エビを買うこともできます。

羽幌で水揚げされた甘エビは、甘味が強く、とろっとした食感がクセになると大評判です。羽幌の甘エビは、当サイトのエビ祭を立ち上げたきっかけにもなった、思い入れの強いエビなのです。

価格は時価に合わせて当日発表され、とにかくお買い得なので、毎年即完売してしまいますよ!

その他にも、札幌や道北の名店がプロデュースした「海老そば」や「スープカレー」「甘エビの押し寿司」など、はぼろ甘エビまつりでしか味わえない限定料理が並びます。

気になる出店は

今年は、なんと25店舗もの屋台が出店することが決まっています。羽幌の名店はもちろんのこと、町外からも数多くのエビメニューが集まります!

複数人で参加される方は、少しずついろんなものをシェアするのもおすすめです。そして、人気商品はすぐに完売してしまいます。当日は狙いを定めていきましょう。

エビ好きならば、25店舗すべて食べたいところではありますが…。管理人が気になっているおすすめの3店をご紹介します。

新鮮海の幸 漁師の店

はぼろ甘エビまつりでは、毎年おなじみ「浜鍋」。浜鍋とは、味噌ベースの濃厚なお出汁に、羽幌産の大ぶりのエビやホタテがてんこもりに入った鍋のこと。

漁師町の定番メニュー、浜鍋は、見た目は豪快ながら、高級料亭でも味わえないような素材の旨みが詰まった名物料理ですよ。

スープカレー 札幌らっきょ

北海道ではCMでもおなじみの「札幌らっきょ」さん。スープカレー激戦区の札幌で、長年人気を維持しているレジェンド的存在のお店です。家庭用スープカレーペーストなどもプロデュースしています。

今回は、その「札幌らっきょ」さんによる「らっきょの甘エビスープカレー」が限定で販売されます。1日400食限定なので、お早めにどうぞ!

甘エビまつりでしか食べられない限定メニュー…。スープカレー大好き、らっきょファンの管理人としては、絶対に食べたいところです。

札幌ベルエポック製菓調理専門学校

こちらは、札幌にある菓子職人や料理人を輩出している専門学校。学生さんが作った「甘エビのスパイシー唐揚げ」も登場しますよ!

エビ祭でもおすすめしている、甘エビのおいしい食べ方は唐揚げ。

甘エビの殻は揚げるとサクサクで、美容にも効果があると言われています。唐揚げは身も殻も丸ごと美味しく食べるのに最適。

エビの栄養素6つの成分と効果。体にいいことだらけ!

2018.05.03

気になるお味は、独自調合のスパイスを使った大人の唐揚げになっているようです!

ビールと、甘エビの唐揚げ。これだけでも食べに来る価値ありですね。

…と、このように、多種多様なエビ料理が更に22店舗分も並びます!まさにエビパラダイスですね。

おすすめの楽しみ方

次に、地元民一押し、祭りの楽しみ方をご紹介します。

テーマは「とにかく気になる料理を食べまくる」ことです!

そんな当たり前のことを堂々と言われても…。ねぇ。と思ったそこのあなた!!最初にお伝えした2日間で5万人という人数を覚えていますか?

ちなみに、5万人はどれくらいの人数かというと、東京ドームや札幌ドームのライブ時の収容人数とほぼ同じ。来場する時間に差はあれど、その半分の人数が道の駅の広場に集まります。

そう、ご想像通り、当日はとんでもない人数で会場がごった返すのです!!

はぼろ甘エビまつりは、エビ、エビ、エビ!でもあり、人、人、人!でもあるのですね。

「とにかく気になる料理を食べまくる」という、当たり前の楽しみ方を実現する為の2つのポイントをお伝えしたいと思います。

飲み物を持参する

当日はどの屋台にも大行列ができます。1つの行列に並んでいる間に、狙っていた料理が売り切れてしまった…なんて可能性も。

飲み物を持参すれば、買う時間が短縮できます。その分、そこでしか味わえない商品に的を絞ることができますよ!

「キンキンに冷えたビールが飲みたい」という方は、それも覚悟でお並びくださいね。笑

ブルーシート or 持ち運び用イスを用意する

会場には、イスとテーブルもいくつか用意されています。ただし、爆速で満席になります。そりゃそうですよね、5万人ですから。

  • 両手に料理をスタンバイしても、席が空かないから食べられない。
  • 席が空くのを待っている内に美味しい料理が冷めてしまう。
  • そもそも、まだ別の料理も食べたいのに、これじゃ並びにも行けないじゃないか!!

…こんな悲劇が起こらないように、芝に敷いて即席食卓を作るブルーシートや、持ち運びができる簡易イスを用意しましょう。

実際に地元の方々も、シートを広げてみんなでワイワイ楽しんでいます!

羽幌町までのアクセス

札幌から深川~留萌経由で高速道路を使うルートは、約3時間。日本海側を回るルートはもう少し時間はかかりますが、オロロンラインの景色が楽しめます。ちなみに、日本海側のルートは、風が強すぎると通行止めになる可能性があるのでご注意ください。

公共交通機関

札幌からは1日6便、旭川からは留萌で乗り換えで、1日10便のバスが運行。札幌~羽幌間は、約3時間半で到着します。

最も早い出発が8時ですので、日帰り予定の方はこの便に乗るのがオススメです。詳しくは、沿岸バスHPをご確認くださいね。乗車ご希望の方は、早めにご予約するのがおすすめです。

沿岸バス株式会社ホームページ

駐車場

当日は羽幌町内に臨時を含めて4か所の駐車場が設けられます。うち3か所は、徒歩で会場まで行ける距離ですが、残りの1か所は少し離れているので、会場までシャトルバスが運行されます。

国道に大きく臨時駐車場の案内も張り出されますので、安心してお越しください。以下、会場から近い順にご紹介します。

総合体育館横 臨時駐車場

会場から東に位置する、最も会場から近い駐車場です。臨時駐車場ですので正確な駐車可能台数はわかりかねますが、100台程度は入る敷地があります。会場までは、大人の足で2~3分で到着します。

中央公民館裏 駐車場

会場から南東に位置する駐車場です。普段も公民館の駐車場として利用されていますが、こちらも100台弱停められるかと思います。会場までは、大人の足で5~6分で到着します。

すこやか健康センター 駐車場

こちらは中央公民館裏の駐車場から、すぐの位置にあります。他の敷地よりも狭く、30台程度しか駐車スペースがないので、すぐ埋まってしまう可能性大です。会場までは、大人の足で7~8分で到着します。

フェリーターミナル 駐車場

フェリー乗り場にあり、4つの駐車場の中では一番広い駐車場です。会場までは大人の足でも15分以上かかってしまうので、会場の真横まで連れて行ってくれるシャトルバスを利用しましょう。

駐車場では、いずれも誘導員の案内に従ってくださいね。

近隣観光地のご紹介

遠方からはるばる羽幌町にいらっしゃる方々には、ぜひ近隣の観光地も楽しんで頂きたい!

「でも道北って…面白いスポットはあるの?」

そんな声が聞こえてきそうですが、道北にも隠れた名所が色々とあるんです。今回は、その中でも管理人がおすすめする、4つのスポットをご紹介します。

国指定重要文化財 旧花田家番屋

出典:小平町ホームページ

羽幌町から、車で30分ほど南下したところに位置する小平(おびら)町。その小平町の道の駅に併設されているのが、国指定重要文化財でもある「旧花田家番屋」です。

日本海沿いの道「オロロンライン」は、かつて、鰊(にしん)が多く水揚げされ、小平エリアでは多くの鰊漁家で賑わっていました。

その中で唯一建物が現存しているのが、こちらの旧花田家番屋です。

網元である花田家が建てた大豪邸で、内装や食器、民具などもほぼそのまま残っていて、約200人が住むことができたという話からも、当時の人々がいかに豊かな暮らしをしていたかが手に取るようにわかりますね。

ノスタルジックな気分を味わいながら、道北の歴史を感じられる、大変貴重な建造物です。(入館料大人400円)

国指定重要文化財 旧花田家番屋
http://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001373.html
留萌郡小平町字鬼鹿広富(国道沿い)
TEL 0164-56-1828
開館時間 9:00~18:00
(12月~3月まで10:00~17:00)

藤田水産 ふじたのたこくん

こちらも、同じく小平町にある非常に珍しいタコ専門店。羽幌でもタコは水揚げされますが、小平の方が水揚げ量も多く、タコの名産地として全国でも有名です。

タコ箱のオーナーになった人に、漁で捕れたタコを発送する小平町の人気企画「タコ箱漁オーナー」には、今年も全国から1,363人の応募があり、倍率は4.5倍以上。

ふじたのたこくんでは、香辛料を効かせた「タコ皮ジャーキー」や、3種類の味が楽しめる「タコの塩辛」が人気です。お土産探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

余談ですが、こちらソフトクリームはハーゲンダッツを使っていて絶品だとか。お試しあれ!

藤田水産 ふじたのたこくん
http://www.tako-fujita-suisan.com
北海道留萌郡小平町鬼鹿(国道232号沿い)
TEL 0164-57-1048
開館時間 8:30~18:00
(1~2月のみ日曜休み) 

増毛駅

羽幌からは約1時間半、留萌市から20分ほど南下したところに増毛(ましけ)町があります。

増毛町は、高倉健さん主演の「駅 STATION」の舞台にもなった場所で、駅周辺は観光地として整備されています。

映画内で食堂だった建物は、現在は観光案内所として使われており、中に入ると、映画撮影風景のパネルが壁一面に飾られています。当時の雰囲気がそのまま再現されているので、まるで昭和にタイムスリップしたかのような錯覚になりますよ。

駅通りには、おしゃれなカフェや、日本最北の酒造として有名な「国稀酒造」などが軒を連ねます。海沿いを散歩しながら、色々な店をのぞいてみるのもワクワクしますね!

増毛駅
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目 周辺 

はぼろ温泉サンセットプラザ

甘エビまつり会場の横にそびえたつ、はぼろ温泉サンセットプラザ。この建物は露天風呂も完備した温泉があるホテルで、日帰り入浴にも対応しています。

甘エビまつり当日は、混み合う可能性もありますが、汗を流して長旅の疲れを癒すのもオススメですよ!

はぼろ温泉サンセットプラザ
http://sunset-plaza.com
北海道苫前郡羽幌町北3条1丁目29番地
TEL 0164-62-3800
日帰り入浴営業時間 10:00~22:00

まとめ

はぼろ甘エビまつりの魅力は伝わりましたでしょうか!?主要都市からは遠出にはなりますが、エビ好きとしてはぜひ押さえておきたいイベントですね。はぼろ甘エビまつりに参加すれば、エビがさらに好きになること間違いなしです!